Crane&Iの文化・環境 CULTURE

従業員が日々充実した業務に携われるように。
Crane&Iには、従業員同士が助け合い高めあえる
福利厚生・環境が整っています。

バーチャルオフィス 「MetaLife」

技術質問や部内のミーティングを始めとして、個人の相談・雑談や社内イベントの開催等、働くロケーションを問わず気軽にコミュニケーションが図れる場として多くの社員が常時利用しております。

アウトプット 「Qiita」

Crane&Iでは積極的にアウトプットできるエンジニアリング文化を大切にしています。
四半期ごとに「QuarterAward」も開催し、記事の投稿数・いいね数・役職者やQiita推進チームが選出した記事が表彰されます。また、評価制度に「Qiita記事の投稿数」も組み込まれているため、記事を定期的に投稿することで自身の技術を向上させるだけでなく評価にも繋がります。

勉強会・交流会

当社では社員主導で様々なイベントを開催しています。
現役エンジニアが講師として知識を共有するイベントや、
季節のパーティー、部活動なども活発的に活動しており、
定期的に社員が交流を深められる文化が根付いています。

全社総会

肉酒魚

スプリングパーティー

社内セミナー

部活動

バーチャルオフィス

社内研修

定期的に初心者から上級者まで問わず参加いただける研修を開催しております。    
普段教育事業として社外企業に実施している有償研修と同様の内容で、社員は無料で受講できます。
AWSやサーバーなどのITインフラの知識やクラウドに関わる知識を広く学ぶことができます。

スキルアップ研修

検証環境

全社員の技術力向上を加速させるための取り組みとして、
AWS検証環境を提供しています。
検証環境を通して、クラウド技術に関する実践的な経験を積むことができ、新しいアイデアやソリューションをいつでも試行錯誤できます。
さらに、社員間の技術交流も促進され、社員一人ひとりから社内全体へイノベーションを創出する環境づくりに努めています。

Crane&Iのキャリアパス CAREER PATHS

当社では従業員一人ひとりの意思が尊重される環境を重視しており、多様なキャリアパスを提供しています。
キャリアコースを2種類設け、自分に合った道を選べるようにしています。
また、社内公募制度を通じて異なる職務へ挑戦可能です。
年に2回のキャリア面談を設定し、個々のキャリアプランを見直し、若手社員にも管理職へチャレンジする
機会を提供しています。

個々のキャリアプランに合わせた変更可能なキャリアパス

マネジメントコースとスペシャリストコースのキャリアパス

社内公募制度

やったことないけどチャレンジしたい、組織活動に関わりたいなど、個人の希望を尊重するため、社内公募制度をご用意しています。自ら手を挙げ、活躍し
ている従業員が沢山います。

年2回のキャリア面談

エンジニアにとって一番大切なのは自ら描く自らのキャリアプランです。この先どのように働いていきたいか、現在の業務が将来に繋がっているか、上長が伴走しながら共に行動計画を立てるキャリア面談を年2回実施
しています。 

若手から役職チャレンジ

「組織に関わっていきたい!」
この気持ちには、年齢・経験関係ありません。組織に貢献したい熱意が評価され、若手からも役職者としてチャレンジできる環境です。

キャリアマップ

技術・専門性に関するキャリアマップ:インフラエンジニア、システム開発エンジニア、運用エンジニア、プロジェクトマネジメントの各フェーズ

Crane&Iの評価制度 EVALUATION

コンピテンシー評価

 

当社では、職務遂行能力と状況適応力を総合的に評価するコンピテンシー評価制度を導入しています。
評価軸は「自己評価」「客観評価」「上長評価」の3つで多角的に評価を行います。

               

エンジニアインセンティブ

エンジニアに対しては特定の成果に基づいたインセンティブを提供しています。チーム体制の構築やリーダーシップの発揮、プロジェクト推進、顧客からの表彰、新規顧客開拓等の成果が含まれます。インセンティブの評価は半期ごとに行われ、
査定期間中の成果を毎月の手当として支給しています。

インセンティブの階層:ブロンズ ¥5,000、シルバー ¥10,000、ゴールド ¥30,000、プラチナ ¥50,000、ダイヤモンド ¥100,000